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シューティングの世界

シューティングゲームについて語ります

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シューティングゲームにキャラクターって必要?

今回はシューティングゲームにキャラクターが必要かどうか、 という部分を考えていきたいと思います!

否定はしません…

個人的には特に気にしません。
ただ、ギャルゲー系やちょっと狙っちゃった系は 私の好みではありませんので、
買いませんしプレイもしません。
ただ、色々な好みのヒトがいるでしょうから、
特に気にしたりはしません。買わないだけです…。

個人的には…

個人的にはスターフォックスなどの部類までですかね。
キャラクターはいるけど、
特にそっち系を狙った感じではない…と いうタイプのゲーム。
美少女系キャラクターを押し出したようなSTGは 買う気が起きないですね
(オトメディウスとか) 特にシューティングにそういう要素は求めていないので…

そもそも私の場合

そもそも恋愛系ゲームや美少女系ゲームに 全く興味が無いので(別のゲームをやった方がおもしろい) シューティングだろうとなかろうとそっち系のものは 買わないのですけどね…。 普段からやる人であれば、また意見も違ってくるのではないかと思います

一番好きなタイプのSTG

まだ若い方だと思いますが、私は古いタイプの 無機質なSTGが好きです。 グラディウスとかR-TYPEとかダライアスとか、 人物を前面に押し出さないタイプのやつ…ってことです。 プロジェクトシルフィード(XBOX360)みたいな硬派な 感じのヤツは買いますけどね!

個人的には不要な理由

これは、先ほども書いた通り「求めていない」からですね。 ラーメン屋に行ったのにピザが出てくるようなものです。 STGを遊びたいのに美少女が出てくる。。(笑) なので、店員Kにとっては不要なのです。

まとめ

必要・必要ないは人それぞれだと思います! 私はキャラゲーSTGを買わないですし 好きな人や気になる方は買う。 それで良いのだと思います
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G-TYPEのレビュー!

パソコンのフリーソフト。 個人開発の無料でダウンロードできるソフト。 ネット上には星の数ほど、フリーソフトが転がっていますが、 その中でも一番楽しめた フリーソフトのゲームが 「G-TYPE」というソフトです。 今現在はダウンロードもできなくなってしまってますが、 今回はこちらのレビューをお送りします

どんなゲーム?

コナミのグラディウスとアイレムのR-TYPEが融合した 横スクロールシューティングゲームです。 パワーアップシステムやフォースのシステムなど、2つが上手く 融合しています。 少しだけ、タイトーの「ダライアス」もゲスト出演しています。

フリーとは思えない出来栄え!

このソフトがゲームソフトとしてプレイステーションで発売 されていても買う!ってぐらい出来の良いソフトです。 ステージ数も普通のシューティングゲーム以上にありますし、 隠し要素もしっかりと用意されています。 サウンドテストまであったのには笑いました。

2つが上手く融合・・・

これをプレイした当時、グラディウスしか知りませんでした。 G-TYPEをきっかけにR-TYPEのことも知り、 後日プレイすることになりました(笑) R-TYPEとグラディウス、両方をプレイしてみて、 G-TYPEはとても良く2つが融合してるな…と思いました。

他のフリーソフトを遥かに凌駕

上でも書きましたが、他のフリーソフトとはくらべものに ならないほど、良く出来ており、登場するボスの数々も 世界観と上手くマッチしています。 個人的に本編並みの水準までたどり着いているのでは? とすら思います(汗

音楽もイイ!

音楽は流用ですが、グラディウスⅡやⅢの曲から R-TYPEの曲まで、名曲揃いです。 まぁ、元々が名曲なので、名曲であって当然なのですが(汗

結構難しい!

難易度を上げたり、奥の方のステージに進むとかなり難しいです。 店員Kも何度も、何度もやられて、ようやくクリアしたほど…。 特にホールオブインフェルノ、という隠しゲームがげきむずでした。。

総評

個人的に遊んだことのあるパソコンフリーソフトでNo1の 作品です。フリーソフトはパっと遊んで終えることが多いのですが、 このG-TYPEだけはやりこみました。。

グラディウス外伝のストーリー

第3次バクテリアン戦歴(グラディウスⅢ)において、
バクテリアン星団の中枢を破壊、
その殲滅に成功したグラディウス星は
侵略の脅威から開放された。
それから数百周期・・・永き平和の中で、飛躍的な発展と
進歩を遂げた文明によりかつてないほどの繁栄の時を
迎えていたグラディウスだったが、
悪夢は、全く突然に再び彼らの前に現れた・・・
戦役以前から「闇の宙域」として恐れられ、
近づくことを禁じられていた暗黒星雲に向かった探査船が
消息を絶ったのを皮切りに、付近の植民惑星やコロニーが
次々と正体不明の何者かの攻撃によって壊滅させられていったのである。
長い平和の中で戦いを忘れつつあったグラディウス軍は、
各所で敗走につぐ敗走を重ね、正体不明の敵の進撃は
ついにグラディウスほんせいをもその魔手に捕らえようとしていた。
ここにいたり、グラディウス軍司令部は最後の賭けに出た。
敵の発生源であり侵略拠点でもある暗黒星雲中心部に対して、
最新鋭超時空戦闘機4機による奇襲作戦を発動したのである。
グラディウス星の運命を担い、4つの翼が今、銀河の深淵に向けて飛び立った。

           説明書3・4ページより